20111008
ガンディーの言葉・藤井グルジー遺訓
ガンディー「知足」の精神 森本達雄(編訳)
2024.8 142 「わたしはいまだに神を見出してはいない・神は人間の届く範囲では見えない」
2024.7 141 「真理探究こそは人生の最高善・心理を離れては神を見出せない」
2024.4 138 「わたしは歴史というものを信じていない・解脱の歓び以外のすべての喜びは、はかなく不完全である」
2024.2,3 137 「アヒンサーの信奉者の義務は戦争をやめさせることである」
2023.12 135 「アナーキストにたずねる・わたしは歴史というものを信じていない」
2023.10,11 134 「あせりは革命家のウィジョンを曇らせ道を踏みまどわせる」
2023.9 133 「争いを止めるために生命を投げ出すことも辞さない」
2023.6 130 「恕しは強者だけの特性である・武器を取りあげると兵士はたいてい無力になる・悪は暴力によってのみ維持される・勇者の非暴力」
2023.5 129 「その背後には手を動かす人間の心がある・非暴力が生の理法として受け入れられるとき」
2023.4 128 「武器を所有するのは臆病の証・わたしは非暴力の教訓を妻から学んだ」
2023.2.3 127 「無際限な無私・暴力の策謀を打破できる唯一の力・信用できなくなると、たちどころに敵に回る」
2023.1 126 「永久に和解できない敵意があるとは思えない・あの世とか楽土とかいったようなものは存在しない」
2022.12 125 「私が仕掛ける魂の抵抗・臆病者には望むべくもない」
2022.11 124 「破壊は人間の法ではない・非暴力は人間の法である」
2022.8 123① 「健康と衛生の法則」
2022.8 123② 「他人から健康を借りることはできない・喫煙は悪徳である」
2022.7 122 「ジャーナリズムの唯一の目的は奉仕・身体を清く穢れなきものに保っておく・性格の純正さ」
2022.5 120 「公共施設は一日一日を生きていかなければならない」
2022.4 119 「民衆とともにいる・刑務所は病院でなければならない」
2021.12 115 「見解の相違は敵意を意味するものではない・満足感は努力にある・芸術は目的に至る手段」
2021.11 114 「浪費してはならない。無駄にしてはならない・人生は大きな危険をともなわずして生きがいのあるものとはならない・悪の存在をあるがままに認める」
2021.10 113 「日常性は限界を知ることを教えてくれる」
2021.3 104 「真理であると思われるころに一致させる・ズバリ心に語りかける」
2021.2 103 「与えられた指導力は放棄することはできない・指導者をあるがままに知ることは国民にとって有益である」
2021.1 102 「愛の手立てを尽くして改心を求める・非暴力の勝利・名誉欲は家具調度のようなもの・非暴力に拠るもの」
2020.12 101 「自ら課した規則は有益な効果をもたらす」
2020.11 100 「愛の手だてをつくして改心を求める」
2020.10 99 「忍耐力を怒りなき心に高める・精進努力は人をいっそう強靭にする」
2020.8 97 「愚にもつかない一貫性は小心者たちの手先である・人類の将来を信じて疑わぬ・正義が勝利するという信仰」
2020.7 96 「逃げられた人びとに仕える・創造主の前では平等である」
2020.6 95 「決裂した双方を結びつける・虐げられた人びとに仕える」
2020.5 94 「嘘をついてまで地位や金を得るつもりはない」
2020.4 93 「真理の精神と向かい合いまみえる・紡ぎ車ととるにたりない名声・援助を受けるものに値するものにならなければならない」
2020.2.3 92 「物を所有することは厄介なことになり重荷になる」
2020.1 91 「宗教なくして政治はありえない・すべての政治は宗教から出てきたものでなくてはならない・私の政治は宗教に従属する・自国の奉仕は人類への奉仕と矛盾しない」
2019.12 90 「体罰より精神的な教育をほどこす・肉体労働を蔑視するような教育をしてはならない・英知は幼児の口より語られる」
2019.10・11 89 「本当の教科書は教師である・陰日向のない実物教育」
2019.9 88 「平和の術を教えるのは女性に与えられた使命である・女性の本当の装身具は品性である・女性は男性より気高い・互いに他を補完しあう」
2019.8 87 「女性の役割・平和の術を教えるのは女性に与えられた使命である」
2019.5 84 「地主との会話・労働者こそがまさに資本家である」
2019.4 83 「資本と労働のあいだの永遠の距離をなくす」
2019.2・3 82 「翼をわずかに羽ばたかせることさえできないでいる人間小鳥がいる」
2019.1 81 「ひとりの人が精神的に救われるなら全世界が彼とともに救われるだろう」
2018.10・11 79 「民主主義と暴力は両立できない」
2018.9 78 「どんな社会も個人の自由の否定の上には成り立たない 人生は分かちがたい一つの全体」
2018.8 77 「宇宙にあって人体に見出せないものはない 過ちは人間的である 生と死は一つの硬質の表と裏」
2018.7 76 「人生は不可分の全体 人はみな生命の同一性に認識の方向に向かっている 生命あるすべてのものにも凝集力がある」
2018.6 75 「人は2つの道のどちらかを選ばなければならない 中央集権は非暴力の社会構造とは相容れない 適切で調和のとれた結合」
グルジー(藤井日達上人)遺訓
2024.9 争わない世界
2024.8 世界平和実現への道
2024.7 人の仏性を信じ、人の仏性を開示せんがために
2024.6 平和な世界を作るお盆の習慣
2024.5 すべての人を礼拝する
2024.4 世界平和実現の道
2024.2,3 本来尊重の四字の発見
2024.1 天変地夭を見て
2023.12 担行礼拝と布施供養を行じて人類を大同団結しせしめよう
2023.10,11 人間を平和とに幸福に導く心
2023.9 争わない世界をつくる
2023.8 立正安国の祈念
2023.7 心で平和を作ることが出来る
2023.6 本来尊重の礼拝
2023.5 現代文明の行き詰まりを打開する宗教
2023.4 どの人の心の中にも尊いものが有ることを信じて
2023.2.3 宗教者よ、現代文明の大患を救わんがために立ち上がれ
2023.1 慈悲を人類の社会生活に
2022.12 人類滅亡への道を転換する
2022.11 一念三千の成仏
2022.9・10 文明とは
2022.8 我が身に直に衆生の苦しみを感じること
2022.7 理想の実現に精進して退転せじと誓う者
2022.6 平和の源泉
2022.5 恭敬礼拝こそ平和への捷径
2022.4 世界恒久平和の方策・慈悲の信受奉公
2022.3 非武装にて戦争を否定する困難な道を選び取る
2022.2 人のあらぬ振舞に拘泥せず、敬うこと
2022.1 「我が此の土は安穏なり」をめざして
2021.12 正しい方向に引き返すための苦労
2021.11 此の世の苦しみを救い、闇を照らして行く
2021.10 軍備・戦争を放棄する国へ
2021.9 霊鷲山詣うで
2021.8 「篤く三宝を敬う」ここへ立ち帰ろう
2021.7 勧持品の偈の経文が、日本山を作り出した
2021.6 スリランカの宝・仏教の信心はスリランカ婦人の功績
2021.5 誕生の意味、尊い衣生活を送る
2021.4 塩の行進
2021.3 科学文明を超えて
2021.2 救護の力、方法は存在し、救護の人間が出現する
2021.1 お正月から喜びの世界を始めよう
2020.12 慈悲仁譲の宗教
2020.11 非暴力の実践
2020.10 あなたがたにある、尊いものを拝みます
2020.9 永遠に滅びない光を放つ
2020.8 絶対に戦をしない
2020.7 仏教によって結ばれた日本とインド
2020.5 諸天、天の鼓を撃つ
2020.4 礼拝が世界を変える
2020.2・3 どのように人生を送るか
2020.1 宝塔・如来の秘密
2019.12 但だ人こそは本来尊敬す可きものである
2019.10・11 南無妙法蓮華経
2019.9 担行礼拝は積極的な作善
2019.8 篤敬三宝
2019.7 ものを施し人を殺さない-世界平和への道
2019.6 平和への第一歩は人が人を殺さないこと、戦争をやめよう
2019.5 仏様からあなた方の為に
2019.4 誓願
2019.2・3 心の転換
2019.1 宗教文明の高揚が人類を安穏へと導く
2018.12 インド独立の祈り
2018.10・11 日本の仏法はガンディー翁によってインドに伝えられた
2018.9 まず正法を立てよ、そうすると国は安穏になる
2018.8 我が己心の古仏を巡礼し、平和を実現する
2018.7 人類の救済
2018.6 喜びの生活を見出す
私のガンディー
マハートマ・ガンディーと私 ガンディー「知足」の精神あとがきに代えて 森本達雄
2018.7 インド不朽の師・ガンディー 岩越元一郎(国学者)
2011.10 ガンディーの世界を見る目―中東の場合 山口博一(元文教大学教授)
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